令和６年５月産地概況
宮崎青果株式会社
果実第１部
品　　名 産　地 概　　　　　　　　況 同月年度別実績
令和 3年 令和 4年 令和 5年
ハウスみかん 宮崎
長崎		 県内産は中旬頃より、“ＪＡ尾鈴（渡辺さん）”の
入荷が始まり、Ｍ玉中心の入荷見込みです。
長崎県産も中旬頃からスポット販売の予定です。		 3
1,075		 ｔ
円		 3
1,250		 ｔ
円		 3
1,402		 ｔ
円
日向夏みかん 宮崎 『ハウス日向夏』は３件の入荷を予定しており、
化粧箱の１２玉中心の予定です。
『ロジ日向夏』は日南市、清武町中心の入荷で、
次第に減少していく見込みです。		 29
358		 ｔ
円		 37
342		 ｔ
円		 13
594		 ｔ
円
アールスメロン 宮崎
熊本		 “ＪＡ児湯”、“ＪＡ尾鈴”はスポット販売の
予定です。
個人出荷者は佐土原町から１件〜３件の入荷を
予定しており、上旬は安定した入荷となりますが、
中旬以降はスポット販売の為、県外からの入荷を
予定しています。
 5
545		 ｔ
円		 6
599		 ｔ
円		 6
531		 ｔ
円
エリザベスメロン 宮崎 ４月後半から入荷が始まり小玉傾向でしたが、
５月に入り玉伸びも良く、平年並の玉流れとなる
見込みです。
８件程入荷を予定しており、６玉中心の入荷を
予定しています。		 6
490		 ｔ
円		 9
448		 ｔ
円		 8
498		 ｔ
円
西瓜 宮崎
熊本		 県内産は中旬頃より、“マル黒―１７”の入荷が
始まり、１日おきの入荷となる見込みです。
熊本県産は、２Ｌ中心のスポット販売を
予定しています。		 15
305		 ｔ
円		 16
390		 ｔ
円		 18
275		 ｔ
円
小玉西瓜 宮崎 上旬頃は、佐土原町、住吉地区、清武町からの
入荷予定です。
中旬頃より川南地区“太陽熟成”組合からの入荷が
始まります。		 28
297		 ｔ
円		 31
354		 ｔ
円		 24
342		 ｔ
円
マンゴー 宮崎 ＪＡみやざき各支店が出揃い、個人出荷分も合わせて１０件〜１５件の入荷となり、中旬以降は安定した
入荷となる見込みです。
５月２５日(土)前後から【マンゴーの日】のイベント開催を予定しています。		 27
4,424		 ｔ
円		 32
3,809		 ｔ
円		 38
3,739		 ｔ
円
苺 宮崎 高温、曇天の影響で着花状態が悪く、着色も早い為
小玉傾向です。
上旬で終了する出荷者も多く、中旬以降は
高冷地産のみの入荷予定です。		 41
915		 ｔ
円		 31
1,004		 ｔ
円		 34
1,175		 ｔ
円
ふじ 青森 “ＪＡつがる弘前”より赤秀３６玉、４０玉、
４６玉の入荷となり、『太陽ふじ』は今月で入荷が
終了する見込みです。
連休明けから、“ＪＡごしょつがる”、
“ＪＡつがる弘前”の『ふじ』が入荷開始と
なります。		 63
265		 ｔ
円		 44
415		 ｔ
円		 45
423		 ｔ
円
ジョナゴールド 青森 “ＪＡつがる弘前”より週３回（１００ケース）
入荷予定です。
商系は、スポット販売となります。		 34
348		 ｔ
円		 23
455		 ｔ
円		 29
449		 ｔ
円
デラウェア 福岡 “ＪＡみなみ筑後山川選果場”より、中旬頃から
２５０ｇパックの入荷予定です。		 1
1,961		 ｔ
円		 0.8
2,125		 ｔ
円		 0.5
1,979		 ｔ
円
ニュー巨峰
（種無し）		 福岡 “ＪＡふくおか八女”より、下旬頃から３００ｇ
パックの入荷予定です。		 0
2,604		 ｔ
円		 0.1
2,649		 ｔ
円		 0.2
2,547		 ｔ
円
びわ 長崎
熊本
大分
鹿児島		 長崎県産は、２５０ｇ〜３００ｇパックは、順調な
入荷となります。
鹿児島県産（４００ｇパック）は上旬、
熊本県産（４５０ｇパック）は中旬、
大分県産（２７０ｇパック）は下旬から
入荷が始まる予定です。		 1
1,032		 ｔ
円		 2
855		 ｔ
円		 1
941		 ｔ
円
さくらんぼ
（国内）		 山形 『佐藤錦』、『紅さやか』、『紅秀峰』は、１００ｇパック中心で、週２回の入荷予定です。 0
4,712		 ｔ
円		 0.1
4,843		 ｔ
円		 0.2
6,021		 ｔ
円
いちじく 熊本 ５月９日から入荷開始予定です。
“ＪＡ熊本宇城三角選果場”は、２５０ｇパックの
３玉中心の入荷を見込んでおり、増産体制により
入荷量は増加の予定です。		 10
984		 ｔ
円		 12
912		 ｔ
円		 10
1,101		 ｔ
円
バナナ フィリピン
エクアドル
メキシコ		 ５月は円安の影響が出ると予想されます。
他の競合品目（国産）が価格変動で荷動きが悪い中、高くなったものの価格の安定しているバナナの
引き合いが強くなると予想されます。
フィリピン産８０％、エクアドル産１５％、
メキシコ産５％の入荷予定です。		 54
224		 ｔ
円		 49
227		 ｔ
円		 48
256		 ｔ
円
キウイフルーツ ニュージー
ランド		 国産キウイの終了が早まった影響で、
『ゴールドキウイ』は上旬から、『グリーンキウイ』は上旬以降、徐々に入荷数量が増加する見込みです。
 14
564		 ｔ
円		 15
626		 ｔ
円		 12
643		 ｔ
円
パインアップル フィリピン
台湾		 フィリピン産は昨年に比べ、少ないながらも入荷は
安定する見込みです。		 15
233		 ｔ
円		 16
228		 ｔ
円		 14
225		 ｔ
円
オレンジ アメリカ 連休明け以降、『ネーブルオレンジ』から
『バレンシアオレンジ』へ品種移行となります。
しばらくは在庫にて対応する見込みです。		 11
332		 ｔ
円		 10
369		 ｔ
円		 10
333		 ｔ
円
レモン アメリカ アメリカ産は終盤を迎え、チリ産へ移行する
までの間、品薄状態になると予想されます。
また、極端な大玉傾向が見られ、小玉の価格が
上昇する見込みです。		 4
448		 ｔ
円		 6
411		 ｔ
円		 6
416		 ｔ
円
グレープフルーツ トルコ
イスラエル
南アフリカ		 中旬以降より、南アフリカ産へと移行します。 3
222		 ｔ
円		 3
264		 ｔ
円		 3
216		 ｔ
円